ブロークン・ポイント


<内容>
本能剥き出しの人間たちが繰り広げる心理戦と愛憎劇を豪華キャストで描く。1980年代のニューイングランド。大女優のエリザベスは愛人のピーターを連れて帰郷する。だが、家族たちとの再会は快いものではなく…。

<ひとこと>
何でしょコレ。出演者が豪華なので最後まで観ることはできましたが、独創的すぎると言いますか個性的すぎると言いますか、基本的に理解不能。何を伝えたい作品だったのか。崩壊点の解釈をしたところで面白くも何とも…。

<評価> 4.5点