あの頃ペニー・レインと


<内容>
ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。15歳の少年ウィリアムは伝説的なロック・ライターに自分の記事が気に入られ、ローリングストーン誌の仕事をもらう。さっそく取材で楽屋を訪れた彼は、グルーピーの中にいたペニー・レインに一目惚れする。

<ひとこと>
お洒落な映画ですね。オープニングからセンスが光ります。そして音楽好きの方にはたまらない映画でしょう。本当に音楽って素敵だな、と思える映画です。ペニー・レイン役のケイト・ハドソンも可愛すぎです。

<評価> 7.0点