|
<内容>
紀元前480年、スパルタ王レオニダスは、ペルシアの大王クセルクセスから服従の証を立てるよう迫られる。そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの大群に立ち向かうことだった。
<ひとこと>
戦闘シーンがかっこいい映画ですね。リアル以上に迫力がありました。肉体美もすごすぎ!少人数で大軍に立ち向かうその姿、かっこいいです。ストーリーはあってないようなものですが、それなりに感動も。半分ギャグだろうという怪物キャラも面白かったです。
<評価> 6.5点 |
|