＜内容＞ グラフィック・ノベル界の旗手スティーブ・ナイズルの同名コミックをスパイダーマンシリーズのサム・ライミ監督が映画化したサバイバル・ホラー。太陽が昇らない極夜の季節を迎えた北極圏の町を舞台に、バンパイアの襲撃を受けた人間たちの壮絶な死闘を描く。 ＜ひとこと＞ もう一ひねり欲しかったですね。なぜバンパイアなのか、もう少しストーリーに意義を持たせて欲しかったです。どちらかというとゾンビをバンパイアに置き換えただけの映画になってますね。所々深いだけに惜しいです。 ＜評価＞ 6.0点